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 “ ヒラメの煮こごり乗せ ”&「 にゅーよーくはいうぇい 」 

ヒラメ煮こごり
昆布締めしたヒラメの煮こごりのせ

冷凍庫に保存していた “ ヒラメの昆布締め ”。
淡泊な白身に昆布の味が染み込み絶妙なお味です。

ポイントは、冷凍庫→チルド→冷蔵庫とゆるゆると解凍していくこと。

さすがに、生の時よりは少々水っぽい感がありますが、寿司ネタとしてもずいぶん活躍
しました。

今日はその昆布締めに、ヒラメのアラで作った “ こごり ” をのせてお酒のお供に。

今まで何度もヒラメの煮こごりに挑戦しましたが、テローンと間延びしたモノしか出来ず
やっと自立するくらいしっかりした煮こごりが出来たのでUPしてみました。

串に刺さっているのは、煮こごりと “ 長芋とうふ ”。
“ 長芋とうふ ”は、すり下ろした長芋をその3割程度のだし汁でのばし、数分煮立てて
型に入れて固めるというもの。

これも挑戦すること数回、まだ会心のできといえる状態には仕上がりません。
中に茹でたコーンや枝豆を混ぜ込むときれいです。

         ☆       ☆       ☆

昨日の報道で、室蘭で行われていた 『 シップリサイクル 』(環 境保全型の船の解体を行い
有効資源として再利用する研究 )の一連の取り組みが終了とありました。
 
 解説1:船の解体はかつては日本でも盛んだったが、現在は世界の95%以上がバングラ
      デシュやインド、中国、パキスタンの4カ国に集中している。だが、バングラデ
      シュでは廃油による海洋汚染や、ヘルメットなしで裸足の作業員もいる劣悪な
      労働実態が指摘されるなど対策が不十分なのが実情。
      このため、昨年5月に国際海事機関(IMO)で「シップリサイクル条約」が採択
      され、安全で環境に優しい廃船解体が各国に求められる。  
 
今年3月、室蘭港の岸壁に現れた巨大な船。「 にゅーよーくはいうぇい 」。
全長約180メートル、高さ約40メートルの自動車専用運搬船(1万2251トン)。
( 高さは、ビルに例えると17階建てに相当するとか )

シップ全景

これは、1ヶ月ほど前に撮影した解体の様子。

陸からは高いフェンスに阻まれ、なかなか作業を見ることができません。
ならば奥の手、海上からパチリ。
          
作業も終盤近くなのか、凹字型をしている 『 フローティングドック 』 に乗せられて解体が
進められていました。

 解説2:フローティングドックは、多数に仕切られた内部のタンクに注排水する事により、
     沈下、浮上出来る、浮きドックの事です。
     主に、 ケーソン( コンクリート防波堤 ) 製作等に使われることが多く、ケーソン
     ドックとも言われます。

そうだ、以前にフローティングドックがはるか沖の海上を進んでいて、一瞬 『 ビルの蜃気楼? 』
などど思ったことがあります。

シップ後部

後方からもパチリ。

さすが自動車運搬船、作業中の軽トラが小さく見えます。一体何台運べたんだろうか!?

ニュースで、船体の銅板の切断には、ガス燃料を使うのが一般的だが、廃船解体では船の燃料
に引火する恐れがあるとして 『 ウオータージェット 』 工法が使われたと紹介されていました。

 解説3:ウオータージェットは室蘭工大と愛媛県の機械製作業「テラマチ」が共同開発した。
     圧力発電機とつないだ直径0・2ミリのノズルから、研磨剤を混ぜた水を時速約
     1200キロで噴射。厚さ2センチの鋼板に30秒ほどで穴を開け、分速2センチ
     の速度で切断していった。  

シップ2 (2)

岸壁には取り外されたもの凄くデカイ 『 煙突 』 と 『 プロペラ 』 が。

オイルフェンスも張り巡らされ、安全対策もバッチリ。


         ☆       ☆       ☆

昨日のニュース映像では、下方の赤い部分がタグボートに伴われ、白鳥大橋をくぐって広島に
向け出発するの図、さすがはNHKさん狙い所がニクい!

『 鉄の街、室蘭 』 を全国に強く印象づけた取り組みでしたよね。実験用の廃船から採取された
約1万1千トンの鉄スクラップは純度が高いそうで、基幹産業を生かした再利用や鉄資源として
輸出も考えられているとか。

鉄資材

これは廃船の資材ではありませんが、港のあちらこちらでこのような光景が見られます。

『 夜景の街、室蘭 』 の広がりもそうですが、こんな未来に向けての希望に満ちた取り組み。

自称 「 室蘭応援団 」 としては、うれしくもあり頼もしくもあって、ひとりで“熱く”なっている
わけです。

      


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Author:はる
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