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 エゾカンゾウがお出迎え、神威(カムイ)岬散策♪ 

神威岬大新明

 たまには気分転換をしたいと訪れたのは「神威(カムイ)岬」。
 ここは北海道 積丹(しゃこたん)町にある日本海に突き出た岬。

 カムイとはアイヌの人々の言葉で神を表します。
 岬の先端まで続くこの散策路は「チャレンカの小道」という名前、
 往復約1時間、若干のアップダウンがあります。


 散策路の入り口には「女人禁制の門」がありますが
 1855年にその禁が解かれ自由に入ることができます。



エゾカンゾウ (2)新

 散策路の斜面には<エゾカンゾウ>の花。
 6月中旬から7月上旬まで訪れる人の目を楽しませてくれます。




エゾカンゾウ
            エゾカンゾウ

 花言葉は、「憂いを忘れる草」。

 この花は午前に咲いて夕方には閉じてしまう一日花ですが、
 次々に開花するので長い期間愉しむことができます。

 余談ですが、この若葉やつぼみ、花びらは食用にもなるそうで、
 その甘くて心地よい食感のため、乱獲によって絶えてしまった所もあるとか。



積丹ブルー

 少し波があって残念な色合いだったのですが、
 岬を囲む海はとても美しい青色で “積丹ブルー”と呼ばれています。



ハマナス新

  ハマナスの花と積丹ブルーの海



岬の先端正小
        神威(カムイ)岩

 岬の先端にたどり着いたものだけが見ることができる絶景。

 源義経は、生き延びて北海道に渡ったという伝説があり、
 アイヌの長の許に身を寄せた源義経は、その長の娘である
 チャレンカと恋に落ちました。
 しかし義経が生きていることを知った源頼朝の追手が迫り、
 義経はチャレンカに黙って、再び逃走の旅に出て行きました。
 チャレンカはその後を夢中で追いかけ、積丹半島の神威岬に。
 そこに見たのは沖の彼方へ遠ざかっていく義経の船。
 あまりの悲しみにチャレンカは神威岬の突端から身を投げました。
 その身体は石に変わり、神威岩となったと言われています。




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はる

Author:はる
釣り、山菜採りなど、楽しいことだ~いすき!
収穫した物でお料理も作ります。
食器も手作りです。

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