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 アブラコ ( アイナメ ) の “ あらい ” 

札幌はすっかり雪の中。 もう冷え冷えです=3

朝、雪を踏みしめると「キュッ♪キュッ♪」、気温は氷点下でした。


        ☆       ☆        ☆


先日いただいた 「 アブラコ 」。
この魚もいろんな名前がおありのようで、調べてみると 「 アイナメ 」、「 鮎並 」、
なかには 「 愛な女 」 なんて艶っぽいのもありました(^^)。


アブラコ全景

これが 「 アブラコ 」 のお姿です。全長40センチオーバーでした。
煮付け用の切り身状態のものは見たことがあるけど
丸のままではあまりお店に出てないかも…? 


アブラコの顔 三枚おろし

お顔のアップと、でこぼこの三枚おろしです (^_^;)。
アブラコの皮は引きやすくて、一気にズルッといけました。


            ………       ………       ………


そう、皮を引いたということは、お刺身。
新鮮なアブラコ=刺身、という図式が出来上がるほど美味なんです !!
もっちりとした身と脂が乗った甘さがある、独特のお味です。

ただ、寄生虫がいることがあるので要注意。(特に暖かい季節)
自己責任ということで、薄く切って、蛍光灯に透かしてよ~く観察しました。


アブラコの洗い

今日のメイン 「 アブラコの洗い 」。

刺身用に切った身を、氷水に3分間浸けてシャブシャブ。
ザルにあげて水を切り、さらにキッチンペーパーで優しく水を取ります。

漬けダレは、「 辛子酢味噌 」、「 わさび醤油 」、「 ポン酢 」など。
今回は、梅の裏ごしをだし醤油で伸ばしたものを添えました。

ムッチリとした食感はそのままで、冷たさがアブラコの甘さを引きだしているような
気がします。
たまには目先を変えて“あらい”も良いかも。


            ………       ………       ………


アブラコ煮付け

これは 「 アラの煮付け 」。
頭の部分は “ なし割り ” (真っ二つにすること)に、身厚の “ ハラス ” は
煮崩れを防ぐため腹骨は付けたままにしました。 

たっぷりの日本酒を入れて煮付けました。
甘みはハチミツ、醤油はついつい入れ過ぎてしまうので少しずつ足して
様子を見ながら煮ました。


            ………       ………       ………


揚げ出し

「 アブラコの揚げ出し 」

骨切りした切り身に、片栗粉をまぶして揚げました。
熱々のうちに天つゆをかけ、白髪ネギをのせ、ワサビを添えていただきました。


            ………       ………       ………


アブラコの皮

「 アブラコの皮の湯引き 」

ウロコを取って、一気に引いたアブラコの皮、丁寧にとっても丁寧に掃除をし、
熱湯の中で3秒ほど泳がせ、氷水に取ります。

キッチンペーパーでしっかり水分を取って、冷蔵庫で一休み。
細く切って、ポン酢でいただきました。

「 皮の湯引き 」、初めて作りました (^^)。
“ ふぐ皮 ” とまではいかないけれど、「 旨い! 」 です。
なんで今まで作らなかったんだろう??
これは断然、日本酒でしょうね。


        ☆       ☆        ☆


文字通り、頭から皮までしっかりといただきました \(^o^)/。
(ホントは尻尾までと言いたかったけど…ムリっ!)
ここまで味わいつくしたら 「 アブラコ 」 も本望だと言っておりました !?

魚だとあれこれレシピが浮かぶのになあ。
やっぱり野菜料理はイマイチ …


イカクンのサラダ

とりあえず、レタスサラダを作りました。

上に乗っている白いものは、おつまみの “ イカ燻 ” をオリーブオイルと酢につけて
柔らかくしたもの。

おダシがでてイイ感じでした (^^♪。
と、野菜料理とは言えない料理を披露するはるさんでした (^_^;)。



    


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 この記事へのコメント 

こんにちは(^^

これまた、、、アブラコで豪華フルコースできる勢いじゃないですか!
煮付けはよく食べましたけど、
洗いに揚げ出し、サラダまで!!
その料理の幅、、、僕の母に教えてあげたいっす(笑

アブラコも寄生虫があるんですね!
これは気をつけなくちゃいけないっす、、、

ぽちっと応援♪
風邪ひきませんように、お身体にご自愛くださいね(^^
楽しい一日になりますように
わぁ~今日もフルコースですね~(´ー`人)
別名 鮎並ってことは鮎並みのお魚?(笑)
鮎よりはるかに立派なのに不思議ですね~
愛な女ってことは愛する女性に贈る魚でしょうか^m^
う~ん。。ロマンティ~ック♥

三枚に卸した写真からモッチリした食感が伝わってきます~!
アラの煮付け、堪りません!
私なら真っ先に目の下の塊をいただきます( ´艸`)
揚げ出しもちょっとワサビを添えるところがニクイわ~
はるさん、お魚料理のスペシャリストですね!
ご自宅でコレだけのものが頂けるなんて
尋常なことではありません。

私にもアブラコの『本望だ』と言う声が聞こえましたよ(笑)
こんばんは

そうそう、「アブラコの煮付け」よく食べさせられました(^_^;)。
“ささげ”と一緒に煮たやつ…。
当時はあまり好きではなかったのですが、さすがに、大人になったのか
この頃は美味しいと思うようになりました(^O^)。

ほとんどの魚、内蔵などにアニサキスなどの寄生虫がいるようですね。
鮭やサクラマスはキッチリ48時間冷凍しますが、その他はほとんど
自己責任で食べちゃってます。

今年2度目の真冬日=3
歩いていてもオデコが寒さでキーン!
本州方面もかなり冷え込んでいるようですね。
風邪など引かれませんように(^^♪。
こんばんは

魚の呼び名は地方によってずいぶん違っていて楽しいです。
こちらの「イシモチ」は体表に硬い石のようなものがついた
カレイですが、本州のイシモチは普通のお魚さんの形なのです。

オッ! 眼の下から狙うとは…くま子さん、かなりのツウですね(^^♪
(別名、のん兵衛とも言います…?…(^^))

1匹の魚をトコトン味わう。
アレコレ考えるのが楽しいんです(^^)。
もう、趣味といってもいいかもしれません(^_^;)。

アブラコの声、やっぱり聞こえました!?
オーソドックスに煮付けが好きです
でも、昔、アブラコといえばカジカと同じで
雑魚的な扱いだったのが今は普通に魚介コーナーに
あるので、変わったものだなぁと思います
ただしアブラコは美味しい魚ですよね^^
こんばんは

煮付け…お好きですか…
海沿いの町なので、アブラコを貰うことが多かったんです。
母が大きな鍋でドカーンと煮付けて、大きな丼に山盛り=3
毎食登場するのには閉口しました。

今はカジカも立派にメインコーナーに並んでますね。
ほとんど“鍋用”ですが。
あ~ぁ! ギスカジカの卵の醤油漬け食べたい(^^)。
はるさんこんばんは!

あぶらこ・・あいなめ・・漢字もいろいろあるので
楽しく読みました!

本当に頭から足?尾っぽまで全部頂けるのですね♪
お造りはどんなのかすごく食べたいし、煮付けは定番でするくらい
好き!揚げだしや皮の湯引きも、何?何?て言うほど心躍ります♪

だいだい、皮が好きなのです・・・
鶏にしろ。。鮭にしろ。。

あ・・本当にフルコースで全部頂きたい(^0^)♪
こんばんは

アブラコは“油子”という字を当てることもあるんですよ。
体表がヌルっとしていて、油を塗ったようだから…
という説があります。

お刺身はサッと脂がノッていて、身はもっちり、甘みのある
お魚です。
なので、加熱しても美味しくいただけます(^^)。
熱々の揚げ出しは本当に豊かな風味で美味しかったです。

皮好き、うれしいな(^O^)。
わたしも鳥の皮も魚の皮もぜ~んぶ好き!!
皮の湯引きは“ふぐ皮”に近かったです。

そうだ、ポルチーニ茸、北海道で採れるんですよ。
おはようございます♪
わぁ!お魚一匹からこんなに作れちゃうもんなんですね~
次々とアイデアが浮かんでくるなんて
さすがお魚料理の達人♪♪

私が買った「あぶらこ」さんとはやっぱり鮮度が違うね!
身体もピーンとしてるし~~(姿勢良い(笑))

もう、どれも美味しそう!!
皮は、固そうだったけどこんな風に食べる事が出来たんだ!
フグも食べたことないけど^^;
湯引きがきになる~~
こんばんは

釣りたてだったので、ピッカピカの「アブラコ」さん。
どんな料理にもバッチリ合いました。

「揚げ出し」は、白身魚ならではの優しい味が天つゆと
よく合って美味しかったです。
“柚子胡椒”も合うかも。

皮の湯引き、作ったの初めて!!
前に作った時は、湯で時間が長すぎてテレンテレン状態。
今回は真面目に「3秒」お湯の中で泳がせ。氷水で締めました。
下処理(ウロコを取ったりヌメリを包丁でしごいたり)が
少し面倒ですが、それだけの美味しさはありました(^^)。
どの魚でも、という訳にはいかないと思いますが、ポン酢で
食べると、お酒が進みます(^^♪。
あはっ!ここにも食べられて本望な魚がww

こちらでは『アイナメ』って呼んでいます
でもこんなに大きなアイナメは初めて見ました
煮付しか食べた事が無いんですが
洗いも揚げだしも美味しそう~♡
皮の湯引きも、日本酒に合いそうですね^^v
こんばんは

やはり「アブラコ」は地方によって呼び名が違うんですね。
アイナメって呼び方の方が上品な気がします。

岩場でよく釣れる魚で、大きいものは60センチくらいの
デカさです(^^)。
時期によっては、オスはペンキを塗ったような「真っ黄色」に
変身。婚姻色なんだって(^^♪。
魚の世界でも男子は大変だ~!!

そうなの…わたしのレシピ、たどり着くのは「酒の肴」(^_^;)。
どんどんお酒が進んじゃいます\(^o^)/。
はるさんさん、こんにちは。
アブラコのフルコース、美味そうです。
アイナメはこっちではかなり高価な魚で、しかもたまにしかお目にかかりません。それも小さいのがほとんどで。
皮がしっかりしている魚なので、湯引きは歯ごたえが楽しめますね。
こんばんは

今年、絵鞆の釣りクラブのアブラコの最長は60センチだとか。
まるで小ぶりの鮭ですね(^^)。

子供の頃はよく食卓に登る大衆魚でしたが、高級魚ですか…。
あ刺身はネットリ感がある甘みがたまりません(^^♪。

「皮の湯引き」、 アナゴさんが作られているのを見て何度か
挑戦したのですが苦戦!!
ポイントは「ほんの数秒お湯にくぐらす」でした。
もう感動的な食感で、今までずいぶん損をしてましたねぇ(^^♪
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はる

Author:はる
釣り、山菜採りなど、楽しいことだ~いすき!
収穫した物でお料理も作ります。
食器も手作りです。

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