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“ サケ釣り ” 見てある記 ~石狩から留萌まで~
2012/09/11 17:32:29
昨日(9月10日)、実家のある留萌(るもい)まで行って来ました。
日本海のオロロンラインに沿って行くので、途中の「サケ釣りのレポ」でもと
企んでいたのです‥
釣行でも料理レシピでもないので‥コメントは閉じさせていただきました。
☆☆‥‥‥‥☆☆ ☆☆‥‥‥‥☆☆
石狩を超え、最初のポイント「厚田川付近」。
(付近というのは、その場所ごとに設定された「河口規制」の外側です。)
釣り人の姿なし。‥通過。


「浜益川サケ有効利用調査」
ここは、事前に申請をして採捕従事者資格のライセンスを取得した者だけが
釣ることを許可された場所です。
もちろん有料です。詳しくは→こちらから
この日は、あいにくの雨模様で釣果はボチボチとのことでした。

こちらは駐車場横にある「管理員棟」。
釣れたサケの計測等を行う所。
途中、増毛(ましけ)に入り、暑寒別川(しょかんべつがわ)。
例年、河口では遡上のためやってきたサケが順番待ちをする勢いで群れて
いるのが見られるのですが、河口にも川の中にも姿なし。
採卵を行う施設もまだ設置されていない状況。


増毛町箸別川(はしべつがわ)の様子。
河口規制がない場所なので河口で釣りをすることができます。
ここも、あまり釣れていない様子。
2,3回、ハネるのは目撃しました。
‥‥‥‥ ‥‥‥‥



留萌港南岸壁での「ミニサバ」釣り。体長10~13センチ。
今回、唯一「魚が釣れたところを見た場面」です。
まき餌をするとバシャバシャと寄ってきて、入れ食い状態。
この方は、サビキじかけで2時間ほどで50尾以上釣り上げたとか。

こちらは、のんびりと浮き釣りを楽しんでいた方々。
多分、天ぷらや唐揚げにするのだと思います。
はるさん的には、チマチマ開いて‥さっと酢じめにして、
「一尾丸ごとの握り寿司♡」なぁんて思ったのだけど‥
今回は‥見てるだけ‥となりました(^^ゞ
☆☆‥‥‥‥☆☆ ☆☆‥‥‥‥☆☆

最北の酒造会社として有名な「国稀(くにまれ)酒造」の“北じまん”。
ラベルには、「初代 泰蔵の 北じまん」とあります。
創業者 本間泰蔵さんが大正時代に考えた銘柄を製品化したものとあります。
母は、若いころにこの国稀酒造に“奉公にあがった”ことがあるのです。
当時は「丸一本間」という、たいへん大きな商家だったと話してくれました。
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日本海のオロロンラインに沿って行くので、途中の「サケ釣りのレポ」でもと
企んでいたのです‥
釣行でも料理レシピでもないので‥コメントは閉じさせていただきました。
☆☆‥‥‥‥☆☆ ☆☆‥‥‥‥☆☆
石狩を超え、最初のポイント「厚田川付近」。
(付近というのは、その場所ごとに設定された「河口規制」の外側です。)
釣り人の姿なし。‥通過。


「浜益川サケ有効利用調査」
ここは、事前に申請をして採捕従事者資格のライセンスを取得した者だけが
釣ることを許可された場所です。
もちろん有料です。詳しくは→こちらから
この日は、あいにくの雨模様で釣果はボチボチとのことでした。

こちらは駐車場横にある「管理員棟」。
釣れたサケの計測等を行う所。
途中、増毛(ましけ)に入り、暑寒別川(しょかんべつがわ)。
例年、河口では遡上のためやってきたサケが順番待ちをする勢いで群れて
いるのが見られるのですが、河口にも川の中にも姿なし。
採卵を行う施設もまだ設置されていない状況。


増毛町箸別川(はしべつがわ)の様子。
河口規制がない場所なので河口で釣りをすることができます。
ここも、あまり釣れていない様子。
2,3回、ハネるのは目撃しました。
‥‥‥‥ ‥‥‥‥



留萌港南岸壁での「ミニサバ」釣り。体長10~13センチ。
今回、唯一「魚が釣れたところを見た場面」です。
まき餌をするとバシャバシャと寄ってきて、入れ食い状態。
この方は、サビキじかけで2時間ほどで50尾以上釣り上げたとか。

こちらは、のんびりと浮き釣りを楽しんでいた方々。
多分、天ぷらや唐揚げにするのだと思います。
はるさん的には、チマチマ開いて‥さっと酢じめにして、
「一尾丸ごとの握り寿司♡」なぁんて思ったのだけど‥
今回は‥見てるだけ‥となりました(^^ゞ
☆☆‥‥‥‥☆☆ ☆☆‥‥‥‥☆☆

最北の酒造会社として有名な「国稀(くにまれ)酒造」の“北じまん”。
ラベルには、「初代 泰蔵の 北じまん」とあります。
創業者 本間泰蔵さんが大正時代に考えた銘柄を製品化したものとあります。
母は、若いころにこの国稀酒造に“奉公にあがった”ことがあるのです。
当時は「丸一本間」という、たいへん大きな商家だったと話してくれました。
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